2周年企画!CDレーベルの世界 Part 1
半年ぶりの更新となってしまいましたが、今日をもってこのブログも
2周年。
もはやブログを続けていると言っていいのかどうかも怪しくなってますが、
ブログ開設の記念日だけは忘れておりません。
半年たったけど状況は変わらないですね…。
個人的には、半年の間に大きな出来事はなかったけれども、
直近だとやや落ち込むことが多かったですかね…。
何とか持ちこたえましたが。
さてさて2周年となった今回の企画は、題して「CDレーベルの世界」!
ということで、これまで「CD Blog」を謳っておきながら、CDそのものにスポットを当てる機会が少なかったため、他でもあまり取り上げられているイメージが少ない(?)CDのレーベル面に注目してみました。
今回に限っては、曲やジャケットを大きく取り上げず、とにかく”レーベル面”のバラエティの豊かさ、魅力を伝えられたらと思います。
何を隠そう、私はCDそのもののファンでもありますのでね!
長くなりそうなので、数回に分けてお送りいたします。
(パート6くらいまでを予定。1年以上かかるかも笑)
では早速、(私の独断と偏見によって分類した)カテゴリごとにその世界をご紹介していきます。
①単色系
単に1色だけ使われているものではなく、盤面に書かれている情報量が少ない、
シンプルなものを厳選。
曲のイメージやタイトルをそのまま表したものから、中には、意外なものも含まれていたり…。
『蒼の世界』や『茜空』に関しては、タイトルや曲のイメージ通りではあるものの、円周にクレジット(文字)が記載されておらず、本当にきれいな水色、ピンク一面というのは、ポイントが高いです。
『桜木町』に関しては、白1色というのは個人的に意外でしたね。
『ray』はまさかの塗装なしで”銀”1色…!
と、こんな感じで残り5回くらいやっていきます。
3年目もよろしくお願いします!